立命館大学探検部は「(大航海時代のように)かつて探検が時代を切り拓き、多くの人を新しい

世界に導いたように、進歩性のある探検活動がしたい」というコンセプトを掲げ活動をしています。

つまり現代において最も現代的で且つシンボリックな活動を創造することに取り組んでいます。

対象とする探検のスコープは、現代では稀少となってしまった、いわゆる地理上の空白を埋める

といった地理的探検に留まらず、広く視野を社会に向け、未知な問題や領域に対して “大地に夢

を 大きな夢を”という探検部のスローガンのもと、先駆者的な活動で追求しています。

探検部は1960年に探査準備会として創設され、40数年の歴史を刻んできました。黎明期には、

日本の洞窟調査のパイオニアワークである岩手安家川流域調査や、71年にフィリピンバタン島

遠征となって結実する僻地での人文調査などが行われました。

90年代に入ると“フィールドは世界”という認識が一層当たり前となり、海外遠征ラッシュともいえ

る状況を迎えます。報告書が一般出版され高い評価を受けたアフリカニジェール遠征、10年間

7回に渡って行われた中国洞窟調査、モンゴル政府の前面バックアップを受けて実現したモンゴ

ルホブド川全流航行などが挙げられます。

昨今の探検部の主だった活動としては、未知の遺跡や洞窟を発見した広島県帝釈峡調査、西表

島の幻の湖の水源を追求した西表島踏査、無人島化した島の環境の変遷を追った八丈小島踏

査などが挙げられます。

2004年度には、第8次中国洞窟遠征が計画されています。

 新人勧誘活動
 私達の追求する探検
 探検部の歴史
 部則
 7部訓
inserted by FC2 system